ボーナスにかかる税金について

Markです。

待ちに待ったボーナス支給日が近づいてきましたね!( 😛 )

本日は、ボーナスにかかる税金について調べて
みましたのでご紹介します。

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ボーナスは「給与所得」として扱われる

所得税法上、毎月の給与と同じ「給与所得」として扱われるので
当然、所得税の対象です。「知っとるわ!」では

昔はボーナスから税金は引かれていなかったの知っていましたか?

2003年から、所与が「ある人」「ない人」がいるので、公平にしよう
ということで、ボーナスから社会保険料を差し引き、支給額に応じて
税金が課せられるようになったのです。これが「総報酬制」です。

ボーナスから住民税は引かれない?

所得税法上、ボーナスは「給与所得」なので、所得税は課せられます。
一方、住民税はボーナスから控除されることはありません。
住民税は、前年の所得に基づいて確定します。それを12分割して
給与から引いていいます。

ボーナスから引かれる税金は?

前に述べましたが、ボーナスと給与の税金の違いは
住民税だけです。その他はしっかり引かれるのです。( :-x)

・健康保険料
・介護保険料(40~65歳対象)
・厚生年金保険料(一回150万円まで)
・雇用保険料
・所得税

★ボーナスの手取り=ボーナスの総額ー(①社会保険料+②源泉徴収税)

①社会保険料はボーナス額面から計算
②源泉徴収税は「前月の給与」「扶養人数」などから計算

ここで、ボーナスの前の月は、残業をしない方が良いと言われるのは
この②の為なのですね!
でもね、最終的には、1月~12月までの所得額や控除額で
計算されるので、年末調整で戻ってくるので安心しましょう!

全国健康保険協会が運営している健康保険料、厚生年金保険料の計算
方法は、
・ボーナスの総額から1,000円未満を切り捨てる。
・それに保険料率を掛ける。
ことで計算することができます。
雇用保険料の計算は、単純に総額に保険料率を掛けることで計算します。

では、シミュレーションしてみましょう!

例えば、
賞与:50万円
年齢:40歳~65歳
会社の場所:兵庫県(場所によって税率が異なる)
一般の被保険者
仕事:一般の事業
前月の給料:30万円
扶養家族:1人

の場合は、

健康保険・厚生年金保険料率は、全国の都道府県により
異なりますので、調べる必要があります。
会社の保険組合に入っている方は、参考値として見てください。

例えば兵庫県では

全国健康保険協会管掌健康保険料が11.71%
厚生年金保険料が18.182%
雇用保険料率は、29年度で0.3%となっています。

①ボーナスの社会保険料の計算

(11.71%+18.182%)× 1/2 + 0.3% = 15.246%

50万円 × 15.246% = 76,230円 となります。

50万円 - 76,230円 = 423,770円

これに、②賞与の源泉徴収税率を求めて計算します。

源泉徴収税率は、給料の前の月の給与から、
30万円 x 15.246% = 45,738円
30万円 - 45,738円 = 254,262円
源泉徴収税表から、4.084%となります。

434,770円 x 4.084% = 17,306円

423,770円 - 17,306円 = 406,464円が手取り!
となります。

さていかがだったでしょうか?
社会保険料が大きいですよね!
税金・税金・税金て、日本はどうなってるんやろ!

では、また!


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